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腰痛予防へリスク評価指標 重量物運搬のJISを発行 日本規格協会(2025/2/21)

一般財団法人日本規格協会は、重量物の持ち上げ、持ち下げ、運搬に関する日本産業規格(JIS)を発行した。国際規格(ISO)をもとに作成したもので、対象物の質量、持ちやすさ、作業者に対する対象物の位置、頻度、作業時間などの評価要素とリスクアセスメントのプロセスをまとめている。質量は3kg以上であるか、持ち上げおよび運搬の反復であるか、ひねりまたは側屈の姿勢はあるかなど、各ステップで健康リスクを評価し、リスクが重大な状態であるときには改善を行う流れを提示した。災害性腰痛は業務上疾病の約6割を占めており、主な要因として人力での重量物の取扱いがあるとされている。適切なリスク評価や対策につなげることで、各事業所の特性に応じた労働環境の整備が期待できる。

(以上 労働新聞より)

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