ポロシャツ制服で熱中症防止へ 小田急電鉄(2025/8/26)
小田急電鉄㈱(東京都新宿区、鈴木滋社長)は、熱中症対策の一環として、駅係員用の夏制服にポロシャツを導入した。従来の半袖Yシャツの場合は、ズボンにシャツの端を入れるルールとしていたが、ポロシャツの端を出すことを認め、快適度の向上を図る。
駅係員の提案を受けて導入するもので、昨年8~9月に一部の駅で試行していた。顧客からは十分に理解が得られたという。今年8月から本格導入し、今後は6~10月の期間のみ着用を認める。本人の希望で、Yシャツの着用を続けることもできる。
熱中症対策以外でも、制服着用基準の見直しを進めている。働きやすい環境づくりをめざし、従来の革靴に加えてスニーカーの着用も認めた。
乗務員に関しては、制帽の着用を任意としているため、顧客が乗務員と判別しやすいように、引き続きYシャツの着用を求める。一方で、駅係員には、制帽の着用を義務付けている。
(以上 労働新聞より)
これだけ暑いと通気性の良いポロシャツは有難いですね。無事故が使命の鉄道会社で、熱中症で従業員が倒れたら大変です。良い取組はドンドン進めて頂きたいですね。
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